2017年04月28日

勤めた会社がブラックだったら?@

日本へ一時帰国した際に、今は無き人材バンクで大連駐在の案件を見つけた。面接に行くと経営者夫婦が出てきて、たった30分の面接で採用が決まった。当時は大連でIT系の現地採用をしていたので、思いっきり喜んだが、同時にあの胡散臭いジジイが自分の人生を変える権限を持っていると思うと、ゾッとしたのを覚えてる。
大連に居ながら中国駐在員の職を探すのは難易度が高い。しかし、日本だとこんなラッキーが転がっている。そう思った。その時は!!
大連に戻った後、退社手続きをして、赴任予定の工場に見学に行った。中国人総経理と日本人顧問が迎えてくれたが、想像していたよりかなりボロっちい工場で驚き、さらに顧問からは「社長が何と言ったか知らんけど、ここはもう長くないから。」と言われて二度ビックリした。
撤退を考えている事は面接時に聞いていたが、実際にそこまで進行しているとは・・・。まあ、30分の面接で決まった会社だし、一年持てばいいかと思う事にした。退社手続きが終わって、次は日本本社で1ヶ月の研修である。
posted by 大連逃亡者 at 20:56| 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする